知っておきたい基礎知識

これは、いままでのブログでたくさん書いてあるとおもうけれど
けけっけえ、結局いろいろ知ってることがステキ。

<インターネットとHTML>

インターネットの始まり
HTMLってなぁに?
Webページが表示される仕組み
ブラウザ戦争
Web標準XHTML

 必ず開始タグと終了タグで囲むっぺ
 空要素は「 /」で囲むっぺ
 属性値を省略してはならないんだ、んだ
 要素名・属性名は小文字で記述するべ

<HTML制作環境>

必要なアプリケーション

 メモ帳、テキストエディット、Dreamweaver

<色に関する基礎知識>

色をあらわす方法(RGBとCMYK

 RGB:加法三原色(混色)R:Red G:Green B:Blue
 CMYK:減法三原色(混色)C:Cyan M:Magenta Y:Yellow K:Black
     なんだか忍法みたいな名前だな。

Webサイト(ページ)での色の指定方法(16進法)

 RGBの3色にそれぞれ256調の会長、もとい階調を持ち、
 256×256×256=16,777,216(1677万7216色)の
 表現が可能となている、なている、なっている
 HTMLやCSSでは、「R」「G」「B」の順に2桁づつ
 合計6桁でRGBの色指定をする。
 (16進数)
・1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
・0 1 2 3 4 5 6 7 8 9  A B C D E F 
(あとで表にしよう〜〜)
 (16進数によるRGB色指定)
  例;オレンジ色  #FFA500       
         階調(RGB)
  ※16進数を表記する場合は、6桁の通知の前置きに
   「#」(Number sign)を記載してから設定すること
   になっています。

Webサイト(ページ)で表示できる色数(Webセーフカラー)

 (Webセーフカラー216色とはなんぞや?)
  インターネットブラウザやプラットホーム(OS)なぞの環境の違いに
  左右されることがないWebセーフカラー216色


  Webセーフカラー216色
(参考)http://www.colordic.org/s/


  216色のセーフカラーは「R」「G」「B」の3色からそれぞれ
  6段階の階調にわけて、それらを組み合わせて
  6×6×6=216色
  の表現が可能となっている。

<Webサイト(ページ)の構成要素(ワイヤーフレーム)>

サイトの骨格

  レイアウトパターンは、たくさん
  目的に合わせて、作るのよ

HTMLの基本を理解しよう

1)簡単なHTML
  "tittle"と"h1"に文字を入れよう!

"tittle"には「lesson01」と入力

"h1"には「Hello! TOKYO Disney RESORT ! 」と入力

 ※ファイル名はハイフン「-」・アンダーバー「_」が
  使用可能です。


2)HTMLの基本部分を入力

XHTML 1.0 Transitional」にて作成☆
DOCTYPE宣言

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" 
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />

charset
Shift_JISからUTF-8へ。。。


3)テキスト部分をマークアップ

マークアップ


マークアップ


PSチョイメモ:Dreamweaverのコードで入力中に、赤い波線が出てくることあります

コードが間違っていることもしばし、
下記設定ブラウザに対応してないよ!という注意事項であったり
色々。
コードの間違いかどうかの確認後、あっているようなら
ブラウザーチェッカー」の設定をのぞいてみるもよし




4)誰がみてもわかりやすいコードへ・・・

<!-- ヘッダ要素 ここから -->
<!-- ヘッダ要素 ここまで -->


◆Tera Pad
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se104390.html