スキャン後の処理
■スキャン
PCと相性がいいのは、Epson。Mac時代より、歴史がある。
■オン・デマンド
少量の印刷(要求)でも、対応可能なこと
「必要な時、必要な量だけ」印刷する技術
■オンセット(シルクスクリーン)
布地の網目に樹脂インクを通すこと等
- 新聞は175dpi
- 通常印刷時350dpi
新聞は45度の方向に点々がついているのが、わかるかしら。
■スキャン後、読み取りソフト
『読んde!!ココ Ver.13 for Windows』
http://ai2you.com/shopai2you/ocr/koko13.asp
■スキャン時には、画像がずれることが多い(もっと早くしっていれば!!)
→直す方法
- スポイトツール→ものさしツール
- 画像に基準の線を入れる(まっすぐにしたい!)
- イメージ→カンバスの回転→角度入力(何も入力しない)→OK。
■印刷物をスキャン時、画像に汚れ(モアレ)がある
→きれいにする方法
- フィルタ→ノイズ→ダスト&スクラッチ で、1pxづつぼやかし
- 行き過ぎたら、フィルタ→シャープ→シャープ で、1pxつづ浮き立たせる
■印刷用としてはepsとして保存する
印刷会社はポストスプリプトを使用しているため、
.aiではなく、.epsとして保存。
■Encapslated Post Script=EPS
認知されている PS言語
直せないパッケージされた、完成されたデータ
ただし、Illで直せる→あんまりよくない
■Ill→pdf化した場合
PDFをAcrobat Distillerにて軽くする
■Macがなぜ、きれいな画像なのか
Epsが組みこまれているため、フォントが綺麗に見える
■P49より少ないのは、小冊子・パンフレット等
1セット16pとして考える
これを買ってしまった。
年末までに、終わらせてやるぅ!!
takeさ〜ん、まっててぇ〜★
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