ピクセレートという機能

Photoshopにて、新聞記事の写真みたいなのを前に作った。
やり方忘れたので、過去ブログを見ていたら、ピクセレートを使うんだった。

◆フィルタおよび効果メニューのピクセレート機能
ピクセレート効果はラスタライズ用の効果です。ベクトルオブジェクトにこの効果を適用すると、ドキュメントのラスタライズ効果設定が使用されます。



でも、ピクセレートって・・・では、やってみよう。
Photoshop CS3にて)


<元画像>もっと効果的な写真が必要だったかも、かも。まぁいいや。






◆◆カラーハーフトーン

画像の各チャンネルに、大きなハーフトーンスクリーンを使用したような効果を与えます。各チャンネル内の画像が多数の四角形に分割され、それらの四角形がそれぞれ円に置き換えられます。円の大きさは、それに対応する長方形の明るさに比例します。


このフィルタまたは効果を使用するには、ハーフトーンドットの最大直径をピクセル単位で 4 から 127 の範囲で入力し、チャンネルのスクリーン角度(真の水平線に対するドットの角度)を入力します。グレースケール画像の場合は、チャンネル 1 だけを使用します。RGB 画像の場合は、チャンネル 1、2、3 を使用します。それぞれレッド、グリーン、ブルーのチャンネルに相当します。CMYK 画像の場合は、4 つのチャンネルをすべて使用します。それぞれ、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのチャンネルに相当します。


◆◆ぶれ(数値の入力なし)


◆◆メゾティント

画像をモノクロ領域のランダムパターンか、彩度が非常に高いカラーのランダムパターンに変換します。このフィルタを使用する場合は、メゾティントダイアログボックスのタイプポップアップメニューからパターンを選択します。


◆◆モザイク


◆◆水晶

カラーを多角形に凝集します。


似た?!機能として「ステンドグラス」があったではないかえ?ただし・・・
※フィルタ→テクスチャ→ステンドクラス
 ・ステンドクラスでは、境界線の幅(値:1〜20)を指定(0:使用不可)
 ・水晶には境界線がない。
 ・ステンドクラスは向こう側から光が当たっている雰囲気がある。


◆◆点描

画像のカラーをランダムに配置したドットに分割し、ドット間の背景には背景色を使用します。



◆◆面を刻む(数値の入力なし)