市川さん ありがとう


快獣ブースカ」の脚本家市川森一
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000509-san-ent
市川さんは25歳の昭和41年に特撮番組「快獣ブースカ」で脚本家デビューし、「ウルトラセブン」や「傷だらけの天使」など多くの人気番組を生んだ。映画「異人たちとの夏」(平成元年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、15年に紫綬褒章、先月に旭日小綬章を受章。日本放送作家協会の会長を務め、コメンテーターとしても活躍した。(産経新聞 12月10日(土)10時33分配信)


市川森一さんは、最終回「さようならブースカ」も書いている。
わたしが、最初にブースカをみた「ワッペン戦争」も市川さんだった。
市川さん、ありがとうございました。